中国語

2012/04/10

声優・劉セイラさん取材記事試訳(日経オンライン中国語版)

日経オンライン中国語版に、青二プロダクション所属の中国人声優・劉セイラさん(記事中では本名)の取材記事が掲載されていたので日本語に試訳してみる。例によってあくまで試訳なので、正確には原文をあたっていただきたい。

『向日語”声優”挑戦的中国女孩(日本語声優に挑戦する中国人女性)』 (2012/04/10 日経オンライン中国語版)

(ここから日本語試訳)

日経新聞編集委員 吉田忠則:「外国人がこの仕事をする資格があるのかと考えると、少し心配になります」と劉※犖(リウ・ジンルオ)さんはこぼれそうな涙をこらえながら言った。劉さんが選んだのは日本語によるアフレコ、「声優」の仕事だ。劉さんは続けて語った。「でもアニメとマンガはずっと私を元気いっぱいにしてくれています。そういう作品への感謝の気持ちを思い出すと、大丈夫と思えます」

※=「女」へんに「青」。

劉さんは去年4月、多くの日本の人気「声優」を擁する青二プロダクションに所属し、声優としての第一歩を踏み出した。日本のアニメは世界中の若者に人気があるが、外国人声優は非常にまれだ。日本語が母国語ではない人たちにとって、アフレコは非常にチャレンジングな仕事である。

劉さんと日本のアニメの出会いは幼稚園のころにさかのぼる。最初に見た日本のアニメは『聖闘士星矢』。扇子を持って登場人物を演じて見せたりしていた。12、13歳のころ『新世紀エヴァンゲリオン』を見て大きな衝撃を受けた。当時はまだ日本語が分からなかった。だが声優のすばらしい演技に深く心を打たれ、身動もできないほどだった。

その後、劉さんは北京外国語大学に合格。選択肢はいくつかあったが、「日本語を学ぶ」ことにこだわり続けた。その頃すでに「日本語をマスターして声優になる」という決心をしていたからだ。

運命の扉は2007年に開き始める。当時、劉さんは北京で行われた日本のアニメのアフレコ大会に参加した。ゲストには『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイなどで有名な古谷徹氏もいた。その時、古谷徹氏は演技の発表をひと通り聴き終わった後、「僕といっしょにアフレコしたい人はいますか」と呼びかけ、劉さんを舞台に上げた。

古谷氏の指導のもと、二人は舞台の上で演技を始めた。当然日本語である。劉さんはその時、古谷氏の声の力に圧倒され、その場の空気全体が震えているように感じた。「これこそ本物の声優なんだ」、劉さんは心の中で叫んだ。劉さんの演技も高い評価を受けた。この時、舞台の下で青二プロダクション池田克明社長が二人の演技を見ていた。劉さんの高水準の日本語と表現力に池田氏は深い印象をうけた。

チャンスは2010年秋に訪れる。当時、一休さんのキャラクターで中国人向けに京都を紹介するプロモーションビデオを制作するにあたり、一休さん役がまだ最終決定されていなかった。この仕事を担当していたのが池田氏だった。池田氏の頭に浮かんだのが劉さんだ。劉さんは北京外国語大学を卒業後、日本留学の道を選択し、そのころ専門学校の声優科に通っていた。この仕事は中国語だったこともあり、池田氏は改めて劉さんの演技力を認めた。そして池田氏は「卒業したら青二に入らないか」と告げた。こうして夢への扉は開かれたのだ。

青二プロダクションに入ってすでに1年。劉さんはまだ理想の仕事は実現できていない。いまうけている仕事の大部分は中国語の仕事で、たまに日本語の仕事があっても、ただ「がんばれ!」「負けるな!」と言うだけの、その他大勢の役である。

この取材を受けているときも、劉さんの日本語は普通の日本人と全く差がない。しかしアフレコをする段になると、劉さんは自分の発音が正確かどうか心配になり、不自然になってしまうのだという。「自分の発音が不自然じゃないかと不安になるんです。そういう不安や気持ちの動揺が声にも出てしまうんです」

未来の道はどこにあるのか?いつからか劉さんは自分に言い聞かせるようになった。「いつまでも単なるアニメ好きではいけない。アニメを見終わった後、いつまでも『わぁ、面白かった。いやぁ、すごく良かった』というだけではダメだ」。劉さんはすでにプロの声優になる決心をしている。ただ最近ときどきこの道を選んだことは正しかったのかと疑ってしまうこともある。

劉さんは改めて自分の出発点を見つめている。なぜ声優になることを選んだのか?アニメやマンガが自分に勇気と元気を与えてくれたからだ。そして自分もそんな作品を作り出したい。「私は改めて作品に対する愛と感謝の気持ちを見出したいんです」

劉さんが感じているとまどいについて、青二プロダクションの池田氏は次のように解釈している。「どんな声や口調でセリフを言うか、これは日本人にとっても非常に難しいことです」。まして彼女は中国人だ。舞台や映画と違って、アニメのアフレコでは、表情や動作で感情を補うことはできない。声優は声だけを使って表現しなければならない。池田氏は強調する。「現時点で劉さんが達しているレベルは、すでに非常にすばらしい。きっと成功の最後の一歩を踏み越えることができる」と。

それは難しい挑戦かもしれない。しかしもし成功すれば、世界中の若者があとに従うだろう。その影響はアニメ業界にとどまらず、日本の国際化にとっても巨大な前進となる。劉さんが自身の声で日本に元気を与えてくれる日が一日も早く来ることを期待している。

(ここまで日本語試訳)

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2011/03/08

Chinese Writer 9には完全に失望

今日は、高電社「Chinese Writer 9」にがっかりしたというお話し。


パソコン用の中国語ユーティリティーといえば、高電社「Chinese Writer」が事実上の独占状態で、ネットでも良い評価が多い。

なので、ほかの中国語関連ソフト、たとえば辞書ソフトや、中国語入力ソフトを使っていて、いよいよ満足できなくなったら最後の最後は「Chinese Writer」だと考えていた。

今までの筆者の中国語環境は以下のとおり。ちなみに筆者は、中国語の読み書きは中級程度で、たまに中国人と間違えられるレベルだが、会話と聞き取りはほとんどできない。

Googleピンイン入力
・講談社「日中辞典」付属のCD-ROM
・Google Chromeの拡張機能
 ―Mouseover Dictionary Framework
 ―中英辞典(CC-CEDICT)

これらの組合せで、中国版ツイッターの「新浪微博」や、掲示板サイト百度貼吧で、あくまで文字ベースで、中国大陸のネット友だちと交流してきた。

そして、自分が作文した中国語が正しいかどうかは、Googleで中国語サイトに同じような表現があるかどうか、いちいち検索して確かめている。

ただ、どうしても中国語の同義語どうしのニュアンスの違いが、日中辞典だけでは分かりづらいので、中日辞典が欲しくなってきた。

いよいよ「Chinese Writer」が必要だと「決意」して最新版を購入した。「決意」という単語をつかったのは、独占状態のソフトだけあって、それなりの「決意」が必要な価格だからだ。

「Chinese Writer」には小学館の中日・日中辞典、大修館書店の中日大辞典、中国語新語ビジネス用語辞典電子版、日経BP社の日中パソコン用語辞典改訂版が収録されており、例文の全文検索もできるので、要件を満たすだろうと期待していた。

しかし、実際に使ってみて、がっかりした。完全にがっかりだ。

まず、Chinese Writerの独自の中国語IMEは、まったく不要。

Googleピンイン入力や、その他、中国の各種ポータルサイトからも、使い勝手のいい中国語IMEが無料で入手できるので、全く必要ない。

たとえばChinese Writer 9の製品紹介サイトでは、「镕」や「妳」は他社ソフトでは入力できないとされているが、ご覧のようにGoogleピンインで問題なく入力できる。

手書き入力も、たとえばQQのIMEの拡張機能で入手できる。またこれらのIMEはソーシャル辞書と連携するので、新語が自動的に辞書に追加される。

文字コードの問題についても、Windows自体の多言語対応や、Unicode(UTF-8)の普及のおかげで、いちいちGBやBIGなどの文字コードを変換する必要はほぼなくなっている。

また、Chinese Writerには機械翻訳の機能がついているが、これについても、ある程度の精度しか望めない以上、Goole、エキサイトなどのポータルサイトが提供する翻訳機能で十分だろう。

そもそも機械翻訳に頼る必要がある人は、中国語が入門レベルか、上級レベルかの両極端に分かれる。僕のように中途半端な中国語力しかない人間は、初めから辞書を引き引き自力で翻訳するしかない。

入門レベルの人なら、機械翻訳の精度が高いかどうかも分からないだろうし、上級レベルの人なら、省力化のためだけに機械翻訳を使うので、精度が低くても気にならないだろう。

すると、Chinese Writerに含まれる機能の中で、利用価値があるのは、中国語の音声合成機能、それをiPodに転送する機能、ビジネスレターのひな形、フォントなど、マイナーな機能だけになる。

いやいや、小学館の中日・日中辞典などの中国語辞書を検索できるだけでも、2万円の価値はあるじゃないか、という反論が聞こえてきそうだ。

しかし、そもそも小学館の中日・日中辞典、中日大辞典の例文には、ほとんどピンインが付いておらず、学習用途に向かない。

これは電子版だけではなく紙の辞書も含めて、小学館の中日・日中辞典が、講談社の中日・日中辞典に決定的に劣っている点だ。

しかもChinese Writerでは、せっかく複数の中国語辞書が入っているのに、例文については複数の辞書にまたがって全文検索する機能がない。この例文横断検索ができないのでは、同じソフトの中に複数辞書が収録されている意味はほとんどない。

さらに、Chinese Writer 9は2011/03/08現在の最新バージョンだが、実際には2007年に開発されており、最新OSやMicrosoft Officeなどの使い勝手と比べると、明らかに見劣りする。

高電社という中小ソフトハウスが開発している製品なので、使い勝手に開発工数をさけないというのが正直なところだろう。

そういうわけで、僕はChinese Writer 9に2万円の価値はなかったと判断し、4割引にしてAmazon.co.jpのマーケットプレイスで売り払った。

そのかわりに、講談社から発売されているCD-ROM版の中日辞典を購入した。これで僕のパソコンには講談社の中日辞典・日中辞典の両方が入っている。

実は講談社の中日辞典のCD-ROM版が発売されていることを知らなかったのだ。しかもこのCD-ROM版は、同じ講談社の日中辞典付属CD-ROMと異なり、インターネット経由で語彙を無料で更新できる。

ちなみにAmazon.co.jpで講談社の日中辞典(CD-ROM付き)と中日辞典CD-ROM版を買うと、計12,285円。一方「Chinese Writer 9」は23,100円である。

最初からこうすればよかったと、今はただただ後悔している。

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2011/02/22

自宅PCの静音化を中国ツイッターでつぶやいてみたら...

昨日ここにに書いた自宅PCの静音化について、中国ツイッター(新浪微博)で、ケースファンと電源交換のことだけにしぼってつぶやいたら、意外にちゃんと反応がかえってきて驚いた。

中国ツイッターでパソコンの話題をつぶやいたのは初めてだった。いつもながら速攻でかえってきたコメントは以下のとおり。

R君 「自分で付けたの?」

@R君 「そうだよ~」

P君 「何ワットの電源?」

@P君 「700W。旧電源は400W、新電源は700W。だから新電源のファンの回転数は上がらず、静かというわけ」

P君 「なるほど~ふふ~うちのパソコンはどうしよう~ホコリをとらなきゃ~ケースの中はホコリだらけで、もう花でも植えられそうだよ~汗」

G君 「gooood~~~」

C君 「僕のPCのファンは交換すればするほど、うるさくなるよ、まったく」

V君 「いいねぇ~」

S君 「君、パソコンも得意だったの!?」

R君 「ふふ、ほんと才能あるね」

L君 「700W.....君のパソコンにはいったい何が入ってるの」

これで分かるのは、中国大陸のalanファンの傾向(笑)。

しつこいようだがalanはエイベックス所属、中国四川省出身、チベット族の女性歌手。エイベックスが北京で初めて開いたオーディションで、ただ一人選ばれた、人民解放軍芸術学院出身の音楽エリートである。

ただ、性格的には、いわゆる「天然ボケ」。カタコトの日本語も可愛すぎると評判。

僕がいつも中国ツイッターや、中国2ちゃんねる(検索エンジン「百度パイドゥ」の掲示板サービス)でやりとりしているalanファンは、10代から20代の学生さんやホワイトカラーがほとんどだ。女性ファンも多い。

日本で単身がんばっている中国人のalanを応援するため、彼らの給与水準からするとかなり高価な日本版CDを買い集めるくらいだから、中国の都市部でも恵まれた生活環境にある人たちだと思う。

なかでもいちばん頻繁にやりとりするP君には、中国版「ジャスミン革命」騒動について、こことここには近づかない方がいいよと、本家ツイッターの方で注意してあげた。

ご存知のように中国大陸からでもプロキシーを使えば、本家ツイッター(Twitter)が使える。

P君からの返事は、「じゃあ騒ぎの見物(=囲観)にでも行こうかな。でもそんなの僕っぽくないから、家でじっとしてるよ」。

休日出勤も当たり前という多忙な会社員で、休日の趣味はニセモノではない、日本製の本物のガンプラづくり、中島美嘉の曲は『FIND THE WAY』なら知っている、ガンダムのエンディング曲だから、というP君にとって、中国版「ジャスミン革命」など、あまり関係ないことなのだ。

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2010/11/09

中国のネット自殺事件の記事翻訳:男子大学生の遺書

中国で個人的に注目したいニュースがあった。ネットではいちばん早い報道、2010/10/22 06:38付けの杭州網のニュース(新聞『都市快報』の転載)を翻訳してみた。(誤訳があればご指摘お願い致します)

僕の感想は改めて書くことにする。他人事とは思えない、中国の1990年代生まれの若者の考え方を感じ取って頂ければと思う。最後には自殺を既遂した藩君の遺書が掲載されている。

なお「QQ群」というのは、中国で有名なQQというチャットソフトのグループ・チャット機能で、テーマ別にユーザが自らチャットルームを開設し、他のユーザも自由に参加できるサービスのことだ。


「二人の若者がQQ群で約束して自殺 死亡した若者の両親が監督不足で騰訊を訴える」(2010/10/22 06:38)


QQを通じて2人の若者が自殺を合意。炭を燃やして一酸化炭素中毒自殺をはかるも、1人は未遂、1人は死亡した。

死亡した若者の両親が、未遂の若者と、QQを運営する騰訊を相手に、28万元(約340万円)賠償金を求める訴訟を起こした。

弁護士は両親に対し、類似の裁判は前例がなく、関連法規も不明確なため、勝訴の確率は低く、賠償金を一銭も得られず、訴訟費用だけを負担するおそれもあると強調。

しかし両親は、お金のためではなく、まだ生きている子供たちのためとして、訴訟を断行。彼らは訴状の中で「子供たちを救って!!!」と述べている。

昨日午前(2010/10/21午前)麗水市蓮都裁判所は、本件を新しいタイプの民事案件として審理した。


法廷弁論1 合意自殺

原告

22歳の張君は「死亡QQ群」(チャットソフト上のチャットグループの名称)に携帯電話番号とともに、自殺の誘いを発信。

2010/06/22、上海の大学に通う20歳の藩君はこれを見て、張君に連絡、列車で張君の住む麗水に行き、2010/06/24麗水の某ホテルで木炭を燃やして自殺をはかる。

張君は苦痛に耐えかねて自殺行為を途中で放棄し、一人ホテルを出た。

原告弁護人は法廷で、藩君が事前に自殺念慮を持っていたことを否認しなかった。藩君がQQ群で自殺したいと書き、自殺方法について話し合ったのは、単なる空論ではなかった。しかし、張君は自分の電話番号を書き留め、方法を具体化し、明らかに主導的に行動した。

張君の誘いを受けなければ、藩君は一人で麗水に行っても、自殺用の木炭を買う場所、皿、アルコールなどの工具を自分で買う方法を知らず、そもそも自殺できなかったはずだ。

被告

被告弁護人は、藩君の方が更に主導的だったと述べた。

藩君は自ら張君に電話をかけ、張君に上海まで来て自殺しようと誘ったが、張君が「遠くて費用がかかり過ぎる」と拒否されたため、自ら麗水に行った。

麗水へ行く途中、張君に何度もショートメールを送ったが、張君は多くを語らず、ただ「駅で待ってる」と言っただけだが、藩君は自殺の準備の状況を張君に質問しつづけていた。

藩君は麗水に着いた後、二人でチェックインし、二人でスーパーマーケットに自殺用具を買いに行った。二人は決して主従関係になかった。

しかも藩君のQQチャット記録によれば、藩君は2010/06/08に既に自殺念慮を持ち始めていることが分かり、しかも多くのQQ群で自殺の誘いを発信している。2010/06/23、藩君はQQ上のハンドルネームを「亢龍有悔」から「向往冥界」に変更し、自殺願望を強く表現している。彼は張君と偶然出会ったに過ぎず、彼の自殺念慮の方が、張君より大きかった。


法廷弁論2 相手の自殺行為を阻止したか否か

被告

張君は午後5時頃ホテルの部屋を出て、夜8~9時頃まで、ずっと藩君とショートメールで連絡をとり続けた。部屋を出る前、張君は水をかけて皿の木炭を消火し、藩君をトイレから引きずりだそうとした。

藩君が送信した最後のショートメールは次のとおり。「聞いて。8時前に木炭とアルコールを持って来なければ、警察に通報する、お金がないし、耳鳴りがする、生きることも死ぬこともできない、見てて」

このショートメッセージを読んで、張君は、当時ホテルの部屋の中のアルコールと木炭が不足しており、藩君の自殺の可能性はもうなくなったと思った。

かつ当日夜10時52分、張君は藩君に電話するが誰も出ず、すぐにホテルのフロントに電話し、人が自殺した可能性があると告げた。

ホテル従業員が部屋に着くと、部屋は外から施錠され、トイレの隙間がテープで目張りされているのを発見し、張君が部屋を出た後、藩君が二度目の目張りをし、二度目の自殺行為に及んだと説明した。

原告

同じく最後のショートメッセージについて、原告弁護人も、藩君の自殺の決心がやはり堅かったことが分かると解釈した。

藩君が何度も電話をし、ショートメールで張君に部屋に帰って一緒に自殺を続けるよう要求した。張君はホテルを出て2時間後、既に自殺の意思がなく、藩君の自殺を阻止するつもりだったが、藩君の自殺を防止する有効な措置をまだ取れなかった。

最終的に藩君の自殺を成功させた道具は、木炭、アルコール等で、すべて張君と藩君が一緒に購入したものだ。

藩君は張君の幇助の下、自殺に成功した。


法廷弁論3 騰訊に「監督不足」の責任があるか否か

被告

昨日騰訊から出廷したのは、同社法務部の社員2名。

彼らは次のように語った。QQはリアルタイムのポイント・トゥー・ポイント・チャットソフトで、現在約5億ユーザと、膨大な量の情報を有し、当社にコントロール能力はなく、ユーザが発信したメッセージをリアルタイムに審査することは難しい。かつ、違法な情報についてのみ、遮断する義務を有する。

「自殺」という言葉は、ニュートラルな言葉であり、あらゆる刑事事件やテレビドラマに出てくるため、遮断することはできない。

原告

原告弁護人は、公開QQ群は誰でも参加でき、ポイント・トゥー・ポイントとは言えず、騰訊はQQ群サービス開始後、危険で有害な情報をコントロールする能力も義務も有する。彼らはコストをかけてコントロールの任務を強化しなかっただけである。


弁護人の主張

合意自殺の蔓延を防止する法規を整備すべき

昨日(2010/10/21)の審理には、張君も藩君の両親も出廷しなかった。

張君が出廷しなかったのは、精神的に非常に不安定であり、その後すぐに再度自殺未遂したためだ。

実際、藩君と合意自殺する前、張君は一人で二度自殺未遂している。うち一回は母親に見つかって阻止された。

昨日(2010/10/21)、都市快報の記者が張君の母親に連絡したところ、しばしの沈黙の後、泣きながら語った。「今は天にすがっても、地にすがっても、誰も助けてくれないんです。分かりますか?」

藩君の実母と継父はメディアを避けている。原告弁護人によれば、原告の家庭状況は比較的裕福なため、今回の訴訟の勝敗は、金銭のためではないとのこと。藩君の父親は、張君の誘いがなければ、自分の子は死ぬことはなかったと、ずっと思っている。我が子のことなので、彼らはネットのあちこちを調べ、ネット上に「合意自殺」の情報が非常に多いことに気づいている。

張君の両親のために、原告弁護人は今回の訴訟を通じて、社会と法曹界に以下のように主張することを決心した。

「現在ネット上で流行している「合意自殺」は、日本や韓国などで既に法律が整備されている。我々がこの勢力の蔓延を許せば、何人の子どもがさらに死んでいくか分からない。藩君が亡くなる一か月前にも、麗水では2人の子どもが合意自殺で亡くなっている!」


1990年代以降生まれ世代の自殺の軌跡

藩君は自殺する前、上海海事大学法学部一年生で、家庭環境は良く、外見も良かった。

このような世間の目には快適な生活を送っている子どもが、なぜ死にたいという決意を堅くしてしまうのか?

彼を産んだ両親は離婚したが、継父との関係は良好だった。継父は自分の実子より藩君に良くしていたという。藩君の遺書も継父にあてて、彼の惜しみない愛に対する感謝が書かれていた。

彼の両親の心の中では、彼は良い子であり、自分の子どもが以前から自殺念慮を持っているなどと思いもしなかった。

彼は一体なぜ自殺したいと思ったのか?藩君はもう答えられない。

しかし、彼は遺書を残し、人生最後の日に、合意自殺をした張君と少しおしゃべりもした……


張君の供述

ホテルの部屋に戻った後、僕らは火の着いた木炭の皿をトイレに運び入れ、透明なテープでトイレの目張りをした後、トイレで食事しながらしゃべって、死の時が来るのを待ちました。

彼が自殺したいと思った原因は、僕と同じで、自分が取るに足りないものに思えたことです。

彼は言いました。もともと中学の時、彼女がいたけれど、その後別れた。彼女は同済大学に合格し、彼も同済大学と交通大学を目指していたけれど、どちらも不合格で、自分が彼女に釣り合わないと思った。彼は失語症ぎみで、人とあまり仲良くできないと言っていました……

でもしばらくすると、僕は呼吸困難になって、喉が熱くて苦しくなり、頭が激しくズキズキして、それでトイレのドアを開けて言ったんです、「僕らは自殺しちゃいけない、体がもたない」って。

彼は首を横に振って、便器にもたれたまま同意しませんでした。僕は彼をトイレから部屋の床の上に引きずり出して、皿の中で燃えている木炭を水をかけて消しました。

彼は僕に言いました。「なぜ僕を助け出すんだ、僕に死ぬ権利をくれないのか」と。

僕は言いました。「君は大都市に生活して、良い学校に通い、外見も良い、良いことじゃないか。僕も出てこられた。君を死なせたくない」

でも彼は言ったんです。「それなら生きて帰るがいいさ、もう会えないだろう」

僕が彼になぜ会えないのかと尋ねると、彼は言いました。彼は学校から一日しか休みをもらっていない。今帰っても、金曜日も講義に出なければ、教授たちに分かってしまう。僕は、じゃあなぜ最初から週末にしなかったんだと言いました。すると彼は、週末は内に帰らなきゃいけないからだ、と言いました。

およそ半時間経つと、彼は私にもう一度死なせてくれと言い、僕は恐くなって、逃げ出しました。

木炭とアルコールを持ってきて欲しいという、彼のショートメッセージを受信しましたが、僕は戻りませんでした。その後、彼は僕に電話してきて、ショートメッセージを受信したか聞いてきました。僕は話をしませんでした。彼は「僕を一生恨むといい」と言ったまま電話を切りました。

僕はその時、警察に通報することを全く考えつきませんでした。電話で彼を励ませばいいと思っていました。


藩君の遺書

「母さん、本当にごめんなさい。混乱させてしまうけれど、でもこれ以上生きても、本当に重荷なんです。母さん父さんの献身と期待に釣り合いません。上海に行って、甘やかされることに慣れてしまって、昔の鋭気を無くしてしまいました。

J(以前の彼女と推測される)、ありがとう。僕は本当に君の重荷になりたくない。僕のことは忘れな。高校のとき、僕が交通大学への”突撃”を選んで以来、僕は君に釣り合わなくなってしまった。

Lおじさん、あなたをお父さんと呼ばなかった僕を許してください。あなたの無償の愛に感謝しています。でも、あなたは本当に僕にはもったいなすぎました。

藩家のみなさん、ごめんなさい。僕はついに自立することができず、結果的に逃げることを選びました。小さい頃から大きくなるまで、僕の教育に対して、一つ一つアドバイスをくれました。僕はまともな価値観も持てないまま、自分がもう子供に戻れないことを知るだけでした。その結果、大叔母さんの後を追う決心をしました。仕方ありません。僕の頭の中にもずっと、あの大叔母さんのような陰鬱な考えがあるんです。

人生は実際にはペテンで、最後の最後に、一番重要なことが、全ていちばんどうでもいいことに変わってしまい、何もかもがなし崩しのこの時代に、僕は自分の価値観も見出せず、自分の信仰も見出せず、魂も失い、ただの腰抜けになってしまいました。これでは前途は暗澹たるものになる運命と決まっているんです。」

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2010/10/10

ソフトバンクHTC Desire X06HTで快適中国語モバイル生活

ソフトバンクのいわゆる「ガラケー」(日本国内でしか通用しない携帯電話)をスマートフォン HTC Desire X06HT IIに買い替えてから、外出中のネット閲覧が格段に便利になった。

たまたまスマートフォンに買い換えるぞ!と、やっと決断できた日が、HTC Desire X06HT IIの店頭発売日だったので、秋葉原のヨドバシカメラでその日に持ち帰りで購入できたのもラッキーだった。

最大の変化は、とにかく中国語の簡体字が自由に読み書きできるようになったこと。

そして、あらかじめWiFiのアクセスポイントを登録しておけば、3GとWiFiの切り替えを完全自動でやってくれること。

自宅の無線LANルーターと、職場の来客用アクセスポイント(社内LANとはファイアウォールで完全分離されている)を登録しておくと、自宅と職場では勝手にWiFiに切り替わってくれる。

中国語関連では、Androidマーケットからダウンロードした無料アプリは以下の通り。

Googleピンイン入力(谷歌拼音輸入法)
掌上百度
新浪微博Android客戸端
Any Radio
手機QQ

まず中国語入力のためには、自宅のデスクトップPCにもインストールしているGoogleピンイン入力は必須。

ただしフルキーボードでのピンイン入力は、さすがにキーが小さすぎて誤入力が頻発するので、設定で携帯電話風のキー配列にしている。

Googleピンイン入力と、後述するSimejiの日本語ローマ字入力は、実は全く違う。SimejiはiPhoneと同じフリック入力で、「あ」を押したまま例えば左へ指先をずらすと「い」が入力できる、というものだ。

ところが、Googleピンイン入力は「a」キーには「abc1」、「d」キーには「def2」など、アルファベットと数字の各キーへの割り当ては、日本の携帯電話と同じ。

ただし、たとえば「c」を入力するには「a」キーを3回押すのではなく、「a」キーを押すと、左端列に「a」「b」「c」「1」と4つの候補がタテに並び、そこから1つを選んで押す方式。日本の携帯電話方式よりキーを押す回数は確実に減る。

しかも、たとえば「yong」というピンインを入力したい場合は...

「w」キーを押して「y」を選択
「m」キーを押して「o」を選択
「m」キーを押して「n」を選択
「g」キーを押す

と7ストローク押す必要はない。

キーを「w」「m」「m」「g」の順で押せば、「yong」というピンイン候補が自動的に現れ、それを選択するだけ。ストロークが省けて、とっても便利。

例えば英語でも「become」と入力したい場合、「a」「d」「a」「m」「m」「d」と押すと、変換候補の最初に「become」が出てくる。英語入力も慣れるとラク。

2つめの「掌上百度」は、中国の検索エンジン「百度」専用アプリ。

「百度」の掲示板サービス「貼吧」で、中国大陸のalan(エイベックス所属の四川省美人谷出身の女性歌手)のファンの皆さんと交流しているので、これもインストールしてみた。

でもこの「掌上百度」は書込みができず閲覧専用なので、あまり意味ナシ。デフォルトのウェブブラウザでも、「貼吧」の書込みはやりづらい。「貼吧」の書込みは、書いた本人も削除できず、削除は掲示板管理者に依頼する必要があるので、書き込む際は慎重に入力する必要があるからだ。

3つめの「新浪微博Android客戸端」は、中国大陸のツイッターのようなマイクロブログ・サービス「新浪微博」専用アプリだが、「新浪微博」独自のアニメーションGIF顔文字が使えない点以外は、なかなか便利。閲覧も書込みも問題ない。

4つめの「Any Radio」は中国大陸・台湾を中心にネットラジオが聴けるソフト。一部その他の国のラジオ局も登録されている。夜寝るとき、布団の中で中国語のラジオを聴きながら眠れるなんて、15年前は考えられなかったことだなぁ。

5つめの「手機QQ」は、中国のチャットソフトQQのAndroid版。最近ほとんどQQを使わないので、あまり意味はないのだが、ごくたまに中国大陸のalanファンのQQ群(グループチャット)に呼ばれることがあるので、念のためインストールした。

もちろんHootSuite端末で中国語の入力もできるし、ほぼデスクトップPCでやっていた中国語関連の環境が、そのままAndroid端末上でも引き継げるので、日本の「ガラゲー」に比べると実に便利だ。

ただ、中国語が必要なスマートフォン利用者など少数派であり、中国語の扱いやすさが、日本でスマートフォンが「ガラケー」を駆逐する要因には決してならないことは言うまでもない。

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2010/09/26

中国語の発音を覚えるためのGoogle Chrome拡張機能

中国語の四声をなかなか覚えられないので、Google Chromeで強制的に覚えることにした。利用するのは下記の3つのファイル。

Google Chrome 拡張機能:Mouseover Dictionary Framework

Google Chrome 拡張機能:中英辞典(CC-CEDICT)

CC-CEDICT辞書データファイル

Google Chromeを起動し、上の2つの拡張機能をこの順番にインストールする。そして3つ目の辞書ファイルを、マイドキュメントなど適当なフォルダで解凍して、Google Chromeを再起動する。

しばらく待つと、どのようにかは定かでないが、Google Chromeの拡張機能「中英辞典」が自動的に辞書データファイルを認識する。

他に「Bubble Translate」など、Google Chrome上でマウスで範囲指定するだけで翻訳してくれる拡張機能が、すでにインストールされている場合は、それらは無効にする。

以上でインストールは終わり。あとは「中英辞典」のオプションで、翻訳バブルウィンドウの背景色・文字色などを好みの色に変更するだけ。

すると、日本語のウェブページであっても、漢字の上にマウスポインタを乗せるだけで、その漢字の四声アクセント記号つきピンインが、英訳とともにバブルウィンドウで表示される。嫌でも表示される。どうしても邪魔な場合は、いちいち[Ctrl]+[Z]で解除する必要がある。

これでいい加減、四声も覚えるだろう。本当は勝手に発音してくれるといちばん良いんだけど。

普段、Googleピンイン入力で中国語を入力しているので、四声抜きのピンインはかなり覚えてきたんだけれど、四声はこうでもしないと覚えれらない。

以上、Google Chromeユーザーのための中国語の四声の暗記法でした。

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2010/09/03

Google Chromeで新浪微博を見ている方必携の拡張機能

Google Chromeで新浪微博をいつもご覧になっている方は、FaWaveという拡張機能を使うと便利。

FaWave(新浪微博の「ブラウザ用ツール」より)

このGoogle Chrome用拡張機能をインストールすると、新浪微博で自分がフォローしているユーザーの新しいつぶやきや、自分のつぶやきに対する新しいコメントなどを、リアルタイムで知らせてくれる。

ただし、Google Chromeを起動したときは、先に新浪微博の個人トップページ(我的主頁)を開くか、ログインしておく必要がある。

いったんログインしておけば、Google Chromeを起動している間はずっと、新浪微博の更新件数が赤地に白字の数字アイコンで表示され、件名のプルダウンが自動的に表示される。
Fawave20100903a

そしてメニューバーのFaWaweアイコンをクリックするだけで、ポップアップが開いて、その中で更新分のツイートやコメントを読むことができる。とっても便利だ。
Fawave20100903b

日本人でGoogle Chromeを使って新浪微博を読んでいる人が、一体何人いるのか分からないけれど(汗)。

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辞書でも分からない中国語はググれ!

いま中国語を読んだり、日本語を中国語に翻訳したりするのに、講談社日中辞典の付録のソフトウェア版中日辞書をPCにインストールして使っている。

見出し語を日本語で検索するだけでなく、例文が日本語・中国語の両方で全文検索できて、とても便利。高電社のChinese Writerがなくても、これと電子辞書の中日辞典があれば用が足りる。

(高電社『Chinese Writer 9』の32,800円という参考価格は、まだ高いと思う。これだけビジネスで中国語が必要とされているのだから、思い切って1万円台の定価をつければ飛ぶように売れるのに、高電社のマーケティング担当は市場が読めないのか)

ただ、日本語を中国語にするときには、実際に中国人のネット友達に発信する前に、必ず自分の考えた中国語のフレーズを二重引用符でくくってGoogleで検索して、検索結果がおおむね100件以上出てきた場合だけ、採用としている。

そうすると、講談社日中辞典の例文のフレーズで、Google検索で出てこないものが意外に少なくないことに気づく。

昨日は「平日の昼間なのに」という日本語を中国語に翻訳するとき、講談社の日中辞典で「平日」という見出し語を検索すると、ズバリの「虽然是在平日的白天」というフレーズが見つかった。

ところが、このフレーズを二重引用符でくくってGoogleで検索すると、「一致はありません」となる(ちなみに中国の百度でも結果はゼロ件)。そこで、試しに「在」だけ削除してGoogle検索してみても、実質1例しか見つからない。

結局「在」だけ削除した「虽然是平日的白天」で通じるには通じたが、「平日の昼間なのに」の中国語で一般的な言い方は分からないままだ。

ことほどさように、講談社の日中辞典と、電子辞書の小学館・中日辞典の両方を駆使しても、なかなか中国語の適切な表現が見つからないことが、かなり頻繁にある。

逆にネット上で見つけた中国語を日本語に訳すときには、ネット用語や新語でつまずくことになる。

ただ、この場合はGoogleで「××是什么意思」を二重引用符でくくって入力すると、「百度知道」など、中国の「Yahoo!知恵袋」のようなサイトの検索結果が見つかり、中中辞典的な感じで調べがつくことが多い。

たとえば「杯具」、「灰常」、「酱油」、「河蟹」などといった単語がそうだ。

やっぱりネットで中国語を使うときには、同じネット上の最先端の生きた中国語を参照するのが、いちばん確実という気がする。

もちろん、ビジネスで書く中国語メールに、「杯具」や「灰常」を使うことはできないけれど。

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2010/08/05

Pinconvがいつの間に大幅改善!

Pinconv+が知らないうちに大幅バージョンアップされていて驚いた。もともとは中国語を入力すると、声調付きのピンインに変換してくれるツールだった。
Pinconv20100805a

最新版のダウンロードはこちらから⇒Pinconv | Karak

ソフトウェアの名称は、最後の「+」がなくなって単なる「Pinconv」になっている。

機能が豊富になった分、今までクリック一発でできた声調付きピンインへの変換が、クリック2回になった。

また、今までダブルクリック一発でできた中日辞典検索が、4操作になってしまった。(マウスで範囲指定、右クリック、「辞書の検索」をクリック又はCtrl+D、「検索」ボタンをクリック)

しかし、画面が非常に見やすくなった。

また、中日辞典のヒット率も「北辞郎」というオンライン辞書をインターネット経由で参照しに行く仕様になったため、大幅に改善された。(逆にオフラインではひけなくなってしまったが)

新バージョンに慣れるように努力しよう。

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2010/06/19

alan日本デビュー秘話ドキュメンタリー番組・後編(日本語字幕付)

alan(エイベックス所属・中国四川省出身の女性歌手)の、日本デビュー秘話ドキュメンタリー番組が、CCTV(中国中央電視台)で今年2010/04に放送された。

1時間番組だが、字幕を日本語訳してYouTubeにアップするというヒマなことをやっている。会社の仕事よりやりがいと充実感と達成感がある。

前回に引き続き、後半の30分間をざっくり翻訳した。後半はalanのインタビュー部分で号泣してしまった。最後の方はナレーションはさすがにややクドいが、alanファンの方も、そうでない方も、見て損はない。

※なお前編はこちら。
「alan日本デビュー秘話ドキュメンタリー番組・前編(日本語字幕付)」



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